不倫日記

不倫をやめたい人の背中を押せるかもしれないブログ

ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
このブログは、妻子持ちおやじが不倫関係にあった独身女性との関係について書いたものです。
何年も前に終わったことですが、終わった今だからわかることもあるのかなとも思います。 >>続きを読む

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エピローグ4-ハンディキャップマッチ-

「勝負で勝って、試合で負けた」そうだろ?
普通に考えて恋仲になるとは考えにくい既婚者であるおれと、そうなったんだから。

結婚ってのは二人でするんじゃない家族も含めて、の話だろ。そりゃアレだろ。
おまえみたいなよくデキた可愛いコがな、
ヨメに来れば、向こうの両親だって大喜びだろ?
今まで生まれてこの方、彼女いない歴と年齢が一致してるようなぼんずにな、ヨメが来れば、だな入れ歯ぶっとばして大喜びだろうよ(すいません、一部誇張あり)

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| お別れ | 02:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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エピローグ3

「結婚はゴールじゃない、これからが大変なんだ」
などともっともらしいことを言ってはみましたが、まあ何を言ってもちょっと虚しいような気もします。

ごくごく常識的に考えれば、自分だけを見て、自分だけを愛してくれ、自分のそばにいてくれる人がいいに決まってるのです。

それにしても私との出会いから結婚まで随分とあっという間だったな、と思います。

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| お別れ | 22:18 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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エピローグ2

「落ち着いて話せるところがいい」という彼女の希望で私は一端、電話を切り、
ゆっくり話せそうなところへ車を止めます。

随分と素っ気ない声でしたが、少し緊張していたのかもしれません。
引っ張ってもしょうがない。近況とか、そんなのはあとまわしでもいい。

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| お別れ | 22:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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エピローグ

阿尾二再空港行きは○番ゲートです。ご搭乗予定の方はお急ぎ下さい。

とアナウンスが流れる。

「向こうで不幸になったらオレの立場がまるで無い。わかってるんだろうな」
「はい・・・」
彼女の目にうっすらと浮かぶ涙を指でふき取ると、周囲の目も気にせずおでこにキスをし、まだ歩き出せずにいる彼女の背中を軽く押す。

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| お別れ | 00:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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再会(7)反省

ガラにもなく少しウエッティなお話になってしまいました。
書いてるうちにそうなってしまいまして、ヤメタ、というのも何ですので最後まで書いてみました。

肝心のお別れに至った経緯は思いっきり省略していますが、まあそのへんは、おやぢが泣いて、彼女が元気だった、というような単純なお話でもないので、いずれ機会があれば書こうかなとも思いますが、無理だろーなとも思ってます。

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| お別れ | 23:17 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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再会(6)最後のメール

どうしようか?私は運転しながら、返信を考えましたが、結局「これで終わりだよ」というような内容しか浮かばない。そう言わなくても「感謝してるよ」「今までありがとう」
全部、自らこれで終わりだよと宣言するような内容になります。

中年おやじのつまらない意地でそれは避けたいと思いました。多分これから先、会うこともないだろうし、連絡も来ることはあまり考えられない。

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| お別れ | 23:12 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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再会(5) 嗚咽

オレは男だろ?そう言い聞かせます。言い聞かせますが、今フロントガラス越しに乾いた音を立てているワイパーと同じで何の役にも立たない。

乱暴にワイパーのスイッチを切ると脇道にそれ、人気のない場所を探しました。気持ちを落ち着かせるためです。こんな時に限ってなかなかみつからない。
ようやく人通りのない所を見つけると車を停め、タバコに火をつけました。

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| お別れ | 23:28 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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再会(4)

ずいぶん時間をかけたつもりですが、自宅に着いてしまいました。当然と言えば当然なのですが、お互いになんとなく暗黙の了解で「これで最後かもしれない」というのがあったので、かける言葉がみつからない。

彼女もすぐには車を出ようとはせず、私が何を言うか待っているようでした。

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| お別れ | 23:22 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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